おかんのおやつや夜ごはんの一品に出来るレシピ!宮崎の伝統的な家庭料理「がね」

郷土料理
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「がね」とは、宮崎県の郷土料理です。

さつまいもや、ニンジンなどの野菜を衣にくるんで揚げます。
ご家庭で、手軽に出来る、おやつや、夜ごはんの一品にピッタリなレシピです。

 

具材

・さつまいも…150g
・ごぼう…50g
・ニンジン…50g
・しょうが…10g
※ たまねぎ、かぼちゃ、いんげん、ピーマン、水菜、みょうが、青のり、オクラ、ニラなどを入れてもおいしいです。


・豆腐…60g
・卵…60g
※ 豆腐や卵を抜いてもかまいません。
・小麦粉…60g
※小麦粉の替わりに、そば粉や上新粉を用いることもあります。
・砂糖…10g
・塩…2.5g
・揚げ油…適量

 

 

■作り方
1. さつまいも、ごぼう、ニンジンを5cmぐらいの太目のせん切りにします。しょうがは、2cmぐらいのせん切りにします

2. 卵、小麦粉、豆腐、砂糖、塩をボウルに入れ、よく混ぜ合わせます。

3. 2.で作った固めの衣に、1.で切った野菜を加え、混ぜ合わせます。

4. 3.で作った生地を適当な大きさにまとめながら、かき揚げの要領で揚げます。

 

 

■コツ・ポイント
1. 具材を千切りにすると、フライドポテトのようなカリカリとした食感を実現できます。

2. 衣を作る時、水を加えずに、固めに仕上げるのがコツです。

手順4.で、衣に野菜を加えて、混ぜ合わせていると、だんだん、野菜の水分が衣に溶けだし、丁度良い固さになり、きれいにまとまるからです。

3. さつまいもは、黄金千貫(こがねせんがん)や、宮崎紅(ミヤザキベニ)など、火を通したときに、ホクホクと栗のような食感になる品種がおすすめです。

4. カボチャ、オクラ、ゴボウ、ニンジン、ピーマン、ニラなど、油と相性の良い野菜をサツマイモと一緒に揚げると、甘さと香りが引き立ちます。

■ レシピの生い立ち
私は小さい頃から、「がね」が大好きでした。

夜ごはんにリクエストして、母や祖母によくつくってもらいました。

祖母は、がねにちりめんじゃこやモロヘイヤ、ベーコンを入れることがあります。
野菜を切って、衣をまぶして揚げるだけの簡単レシピなので、自分も大人になってから、よく作るようになりました。

天つゆをかけて食べても、かけ蕎麦やうどんの上に乗せて食べても美味しいです。

 

■由来
「がね」とは、宮崎の方言です。揚げた形が蟹に似ていることから、「がね」と呼ばれるようになりました。

昔から、茶うけやおやつとして親しまれてきました。特に、精進料理に欠かせない一品です。

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